認知症失見当識について

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失見当識

今いる場所や時間、まわりのことがわからない状態が失見当識です。この症状によって、周囲の人間は混乱させられてしまいます。しかし、自分のいる場所がわかっていない本人が一番不安なはずなのです。周囲の言っていることと、自分が思っていることが異なりすぎて不安いっぱいです。

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失見当識対処法

名前を間違えて呼ぶ

家族の名前を間違え、息子と父親の名前を間違ってよぶようなことがおこります。周囲の人は名前を間違えられたくないため、「違う!○○だよ!何言ってんだよー」なんて、きつく言い返されると高齢者は落ち込みます。そういう時も「違いますよ。息子の○○です。」とやさしく言うようにしてください。
それでも間違い続けるのなら、間違っている状況を受け入れてあげてください。お年寄りの気持ちが安定するのなら、名前ぐらい間違えさせてあげてくださいね。

 

 

時代を間違えているとき

今は平成○年でしょ!などと間違いを指摘するよりも、お年寄りが立ち戻っている時代を理解し、それに合わせてあげるのも時には必要です。

 

 

家に帰りたいと言い出した

自分のいる場所がわからなくなり、「家に帰りたい」などと言う場合があります。そういう場合は、「ここが家だろ」と怒るのではなく、お年寄りに合わせて、「お茶を飲んでから帰りましょう」などと気持ちをそらせたり、時間があればお年寄りと散歩に出かけ、それから家に戻られたりしてはいかがでしょうか。

 

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